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こういう電子辞書を待っていた!カシオXD-GF10000
カシオから今年に入って数回に分けて電子辞書の新製品がリリースされていますが、2/5に発表された3機種の中でもフラッグシップモデルに相当するXD-GF10000は、電子辞書好きの私にとって、久々に本気で買いたいと思う魅力的な商品です。電子辞書というのは、長い間注目してきた人はご存知だと思いますが、基本的には英語用・高校生学習用・医学用など、用途別に商品が分かれていて、オールマイティな機種は過去に存在しませんでした。(「総合モデル」というのはオールマイティモデルではなく、極論すれば様々な分野から中途半端なコンテンツを寄せ集めたものです。こんなコンテンツ何に使うの?というものが入っていたりして、それはそれで楽しいのですが)
もともとカシオにはXS-GP6900という日本語に強いモデルと、GP9700という英語強化モデルがありましたが、今回のXD-GF10000は、この2機種の良いとこ取りをしたような商品になっています。
電子辞書に収録されている文字中心のコンテンツというのは、実際の本のサイズから受ける印象ほど容量的に大きくはないため、現在の大容量メモリなら、市販モデルの大半のコンテンツを1台に収録することは技術的に難しいことではありません。メーカーがそうしない理由は、大きく次の2点でしょう。
・すべてのコンテンツを収録すると、本体価格が高くなりすぎてマニアにしか売れない
・必要以上にコンテンツを増やすと、検索時など、かえって使いにくくなる
私のように電子辞書自体が好きな者であれば、「全部入り」の機種が登場すれば、例え10万円以上しても購入検討の対象になりますが、普通の人にとっては、使わないコンテンツなど邪魔でしかないことは明らかで、結果として現在の各社製品のように、分野特化の商品ばかりになっていたのです。
とはいえ英語と日本語については、必要な人が重なるケースが多いはず。特に、英語が必要な人は、関連する日本語情報をじっくりと調べたいことも多いのではないでしょうか。
そのことにカシオがようやく気付いてくれたのか、あるいはそういう要望が多かったのかもしれません。
コンテンツはこのXD-GF10000で十分ですので、あとはSIIの電子辞書のような打ちやすいキーと、高解像度液晶を搭載してくれたら無敵ですね。(そういう商品がないからこそ、カシオの1人勝ちにならないで済み、競争原理で各社より良い商品が開発されるという流れにもなっているのですが)
とにかくこの電子辞書、絶対にお勧めです。残念なのは、発売時期が悪いということです。初期実売価格が6万円弱。この不景気に果たして受け入れられるかどうか・・・
●メーカーの商品紹介ページ
→国語・英語に強いフラッグシップモデル XD-GF10000
★カシオ電子辞書 XD-GF10000の詳細をみる
→Amazon CASIO Ex-word 電子辞書 XD-GF10000 商品ページ
→楽天市場 カシオ電子辞書 XD-GF10000 商品一覧
気になる・・・ブルーレイ映像ソフトの今後
特定の商品というわけではありませんが、最近気になるのが、ブルーレイ映像ソフトの今後です。ハイビジョン映像収録ができる次世代ディスクとして、HD DVDが敗れ、ブルーレイが事実上の標準規格となったわけですが、どうも今ひとつパッとしません。ハイビジョン対応のテレビは売上好調であり、その影響もあって、ブルーレイのレコーダーは結構伸びているようですが、肝心のブルーレイ市販ソフトが冴えないのです。
「そんなことはない。店頭でも力を入れてプロモーションしているし、ソフトも色々発売されてるじゃないか」と思う方もいるかもしれません。
ですが、映像ソフトコレクターとして大量のソフトを集めている私の感覚としては、今のブルーレイソフトの状況は、1990年代終わり頃のDVDソフトの状況と大差ありません。
(但し、PCでの普及は当時のDVDよりずっと進んでいます)
そして今回、DVDを急速に普及させる推進力となったPS2(2000年発売)のようなものが登場する予定もないのです。その上景気は悪く、消費者は保守的になりがちで、新しい商品にも手を出しにくい心理状況に陥っています。
ブルーレイソフトがいまひとつ市場で普及しない理由は、おそらく私が感じている2つの理由と、世間の人が感じている理由は同じではないかと思っています。
1つは、作品を楽しむだけなら、DVDで十分ではないかということ。
2つめは、あまりにもブルーレイソフトが高すぎるということです。
私のブルーレイ視聴環境は、ソニーの40型フルハイビジョン倍速液晶テレビとPS3ですが、思った以上にDVDの映像って違和感ないんですよね。特に旧作などは、もともとそれほど高精細な映像ではありませんので、DVDで保有しているソフトをあえてブルーレイで買い直したくなるか・・・というと、「お金に余裕があれば」「他に欲しいものがなければ」という条件付きになってしまいます。
せめて初めて買うソフトならブルーレイで・・・といきたいところですが、これも微妙なところです。というのは、余りにもDVDとの価格差が大きすぎるのです。DVDで1000円台で購入できるものを、画質がいいというだけで、数倍の金額が出せるか。ということですね。
このままでは、ブルーレイもSACDやDVDオーディオのような存在になってしまい、一部のマニアだけの規格になってしまう可能性もあります。
せめてソフトが安くなってくれたら、状況は変わるんですが。
(DVDが普及した理由の1つに、最初からLDやビデオのソフトより安価だった。ということもあるのですから)
さて数年後、私の不安が杞憂であれば幸いなんですけどね・・・。
★ブルーレイソフトはこちらで
→Amazon Blu-rayフォーラム
→楽天市場 ブルーレイソフト(Blu-ray)市場
電子立国 日本の自叙伝 DVD-BOXでようやく登場!
NHKは、ときどき歴史に残るようなドキュメンタリー番組の名作を生み出してくれます。そして、それらの多くはDVDなどで商品化されているのですが、なぜかこれまで商品化が見送られてきた作品があります。その中でも、私の中では特に大きな存在だった作品が、突然商品化されるというニュースが飛び込んできました。それが今回ご紹介する「電子立国 日本の自叙伝」です。
この作品がこれまでDVD化されなかった理由は、作品中に登場する企業が商品化を認めていない(LDやビデオでの商品化は行われていますので、DVDだけダメというのは変ですが)か、1990年台前半の作品であり、今となっては情報的に古すぎることが原因なのかな・・・?と勝手に思っていたのですが、事情はともかく発売されることは嬉しいことです。
私自身はLDソフトを持っているのですが、早速予約してしまいました。
「電子立国 日本の自叙伝」は、科学大好き人間の私にとって、カール・セーガン博士の宇宙ドキュメンタリー「COSMOS」と並んで、大好きな作品でした。
「COSMOS」が、純粋に学問としての科学への夢とロマンを与えてくれる作品だとすると、「電子立国 日本の自叙伝」は、最新科学技術(電子工学に特化した内容ですが)への夢と希望を感じさせる作品だったのです。
ちょっと抽象的な表現ですが、これらの作品に影響を受けた、当時の学生や技術者の方なら、私の気持ちをご理解いただけるのではないでしょうか?
最近、理系を志す学生が減っていると、聞いたことがあります。コンピュータ好きな人は多いようですが、それと理系志向とはまったく別物なのかもしれません。
また、「理系は稼げない」という意見もあるようです。サラリーマン社会では、高年収の層は、いわゆる経営層やマネジメント層ですので、どちらかといえば技術屋のイメージが強い理系タイプは稼げないという単純な理論なのかもしれません。(実際には、理系=偏屈技術者なんてことはありませんし、経営センスに優れた理系の人なんて、いくらでもいます。あのビル・ゲイツなんて、その代表といえるかもしれません)
そんな理由で文系に進み、理系分野の面白い世界を知らずにいたり、自らの才能を閉じ込めている人がいるとしたら、勿体無いなあ・・・と個人的には思うのですが。
まあ、とにかく理系を目指している、中でも電子工学を目指している人には絶対にお勧めの作品です。ぜひ一度ご覧になってみてください。もちろん、現役のエンジニアの人にとっても、初心にかえることができる名作だと思いますよ。
●メーカーの商品紹介ページ
→NHKスペシャル 電子立国 日本の自叙伝 DVD-BOX 全6枚セット
★「電子立国 日本の自叙伝 DVD-BOX」の予約はこちらで
→Amazon NHKスペシャル 電子立国 日本の自叙伝 DVD- BOX
→楽天市場 NHKスペシャル 電子立国 日本の自叙伝 DVD 商品一覧
キン肉マン コンプリート DVD-BOX (完全予約限定生産)
2001年、東映では創立50周年記念企画として、「DVD化希望タイトルのアンケート」を実施しました。そこで1位に輝いた作品が「キン肉マン」だったのです。(ちなみに2位は北斗の拳、3位が仮面ライダーで、あのドラゴンボールシリーズは9位どまりでした。後に驚くほど売れたDVD-BOXのことを考えると9位はちょっと意外ですね・・・)
このアンケートの結果を受けて、キン肉マンは翌年2002年よりDVD化が始まり、既に全作品のソフト化が完了しています。
そのキン肉マンが、また装い新たにDVD商品として登場することになりました。収録された映像自体は既発売のものと同じのようで、特に目新しさはありませんが、ちょっと驚いたことが以下の3点あります。
・既発売のDVD商品で集めた場合のトータル金額より40%も安くなった
・特典が非常に充実している
・発売日が2008年12月20日!
まず1点目ですが、これまで東映という会社は、自社の作品を安売りしない方針なのか、別仕様での再販時でも殆ど値下げをしていませんでした。結果的には、私のように早々に購入しているファンにとっては、後で損した気分にさせないという点で好感の持てる会社だったのです。
しかしながら、東映の売れ筋作品は殆どが既にDVDで商品化済です。
会社として今後も一定の売上を確保するためには、過去に商品化した人気作品を再販するしかなく、再販でもファンの心を動かすためには、大幅値下げもやむを得ない。という結論に達したのかもしれません。
(本音は強気の価格設定をしたいでしょうけど、廉価版の発売は他社ではとっくにやってますし、東映だけいつまでも意地をはってられませんしね)
次に特典についてですが、中途半端なフィギュアを同梱してくる商品が多い中、当時大人気となったキンケシの全418体を付けてくるとは驚きました。私はあまり興味のない特典ですけど、これが欲しいために、旧DVDから買い換えるファンも多いかもしれません。
そして発売日。東映は発売告知が比較的早めですが、それでもこんなに早かったのは初めてです。しかも既に商品の写真まで掲載しています。
夏までには充分出せそうな気もしますが、何か考えがあるんでしょうか。東映は新メディアへの対応は遅めですので、次世代DVDのことは関係ないとは思いますが・・・。
私は、既発のDVDをすべて所有していますが、今回の商品も大変気になります。(何せハコものには弱いもので・・・)まだ発売まで1年もありますので、じっくり悩んでみます。
【2008.12.30追記】
上記は1年前に書いた記事です。実はこの商品、私自身は最後まで気になったものの、予約していなかったのです。理由は今年後半に急激に進んだ経済不安です。この影響で、本商品のような高額アイテムは、直前に大量の予約キャンセルが入ることが予想されました。特にAmazonなどは容易にキャンセルできるため、かなりの数の在庫を抱えることになってしまったはずです。そしてAmazonの場合、倉庫の都合か何か事情は不明ですが、こういうときには思い切った安売りを行います。(最近では北斗の拳HDリマスター版などもその例でしょう)
現時点で40%OFF(楽天ブックスも同じのようですね)。発売後10日足らずで15%ほど下がりました。マジメに予約して買った人にはたまったものではありません。私も経験がありますので、その気持ちは良くわかります。こんなことを繰り返していると、ますます高額商品が希望価格で売れなくなって、メーカーも販売店も自分の首を絞めることになると思うんですけどね・・・。
とはいえ、こういう状況を狙っていた人もいることでしょう。
Amazonはある日突然割引率が元に戻ったりしますので、買い時が難しいところです。少なくとも半額にはなるだろうな・・・と思っているのですが、さてどうなることやら。
●メーカーのオフィシャル商品ページ
→キン肉マン コンプリート DVD-BOX
★「キン肉マン コンプリート DVD-BOX」が安く買えるところ
→Amazon キン肉マン コンプリートBOX (完全予約限定生産)
→楽天ブックス キン肉マン コンプリートDVD−BOX[35枚組]
→楽天市場 キン肉マン コンプリート DVD-BOX 商品一覧
→Yahoo!
ホンダ オデッセイ RB3(2008/10 FMCモデル)購入記 〜その2〜
新型オデッセイ。契約はしたものの、納車は1ヶ月以上先。今まで買った車は2週間程度だったので、長すぎる納車までの期間は、色々と考えさせられる時間となってしまいます。良くない評価も耳に入ってきて不安もありましたが、もっとも真の声に近いと思われる個人ブログが概ね良い評価ということもあり、納車日が楽しみで仕事が手につかない(^^;)日々を過ごすことになりました。11/22(土)、好天に恵まれたこの日、納車となりました。メンテナンスパックの契約もして、さっそくディーラーを後にします。
今やマイカーとなった新型オデッセイ。早速慣らし運転を開始します。車外の音は試乗時のマークXジオよりも入ってくる感じですが、その割には静かです。とにかく前車のアルテッツァより間違いなく静か。オーディオも普通の音量で楽しめます。
CVTの出来も良く、アルテッツァで9年間慣れなかった発進時のギクシャク感と、ローギア時の耳に付くエンジン音から完全に解放された感じで、気持ちの良いドライブとなりました。ブレーキも良く効きます。
走っているときに、狭い道も通りました。左側には溝もあり、以前ならちょっと不安だったところですが、こういうときにはマルチビューカメラが活躍してくれます。よほど自分の車両感覚に自信のある方以外はお勧めのオプションだと思います。恥ずかしければ「妻のために・・・」とか言い訳すればよろしいかと。
結局その後3日間で、高速含み160キロほど走りましたが、とにかく運転が楽しい車だと思います。まとめると、以下のような感じでしょうか。
・視界が広く、ドライブの楽しみを満喫できる
・静かで乗り心地がいい。シートも悪くなく、電動調整できて便利。
・ナビ画面がちょうど運転席からは見やすい位置
・マルチビューカメラが思った以上に便利
・ヘッドライトが明るい。
(Lにはフォグが付いてませんが、前の車のヘッドライト+フォグよりも明るい)
・メーター類が見やすい。(これは賛否両論あるようですが、私は好きです)
・オートエアコンが後席にあったり、助手席側のみ温度変更できたりと便利。
・車速連動オートロック機能が、高級感を演出していてイイ感じ
ちなみに不評の内装ですが、私は殆ど気になりませんでした。前車のアルテッツァの内装が冴えなかったせいか、まあこんなもんかな〜と。妻も、掃除しやすくていいんじゃないの?ぐらいの感覚で、特に不満なし。
そんなコストダウンより、ドアの開閉音が高級感あることに喜んでいたりしています。
まあ、前に何に乗っていたかによって、このあたりの感覚は大きく変わるでしょうね。
とにかくファーストインプレッションは、ほぼ文句なしです。
静粛性はもっと高い方がいいですが、私が理想とする静粛性はセルシオクラスですから、この価格帯なら十分かなと思います。ミニバンですしね。
★新型オデッセイの情報を探す
→ホンダ オデッセイ 公式ページ
→ホンダ オデッセイ - 価格.com
→ホンダ オデッセイ2008年10月FMC - Yahoo!自動車
→carview 車種別掲示板(ホンダ オデッセイ)
★新型オデッセイに関する商品を探す
→楽天市場 新型オデッセイ(RB3)関連商品一覧
ホンダ オデッセイ RB3(2008/10 FMCモデル)購入記 〜その1〜
長い間更新をサボっていたこのブログですが、今回は車を紹介しましょう。車種はホンダの新型オデッセイ。ただのマイナーチェンジだとか、内装が大幅にコストダウンされたなどと悪評高いようですが、さて実際はどうなのでしょう。まず本日の記事は、契約した日(実はもう購入済なのです)のことを書いてみます。
ちなみに、これまで乗ってきた車はトヨタのアルテッツァ。私はのんびりドライブ派なので、当時250万円程度の予算で、できるだけ静かな車を・・・と探していたら、たまたまディーラーから勧められたのがこれの直6エンジンタイプだったのです。
今回、9年目の車検を目前に控え、家族も増えて狭くなったこともあって、ミニバン購入に踏み切りました。ただ、駐車場の関係で車高が155センチ以下という制限があるため、車種はごく一部に絞られます。
そうして、多分これだな〜とカタログを取り寄せたのが、トヨタのマークXジオでした。その後、ネットで情報収集し、ほぼこれに内心決まりの気分で近くのトヨペット店へ。さっそく240Fタイプを試乗してみます。サードシートは畳んだ状態でしたが、「あれ、意外に狭いぞ」というのが第一印象でした。そしてまずは営業さんに運転してもらい、2列目で乗り心地等を確認。「何だかゴツゴツした乗り心地」「思ったほど静かでもない」と感じながら、次は自分で運転してみました。確かにアルテッツァよりは静かだけど、ネットでの評価から期待したほどではありません。同じく内装も意外にプラスチックが目立つなど、期待が大きかっただけに少々ガッカリしたものです。ただ、「これで80km/Hも出てるの?」と思えるところに、この車の実力の高さを感じた試乗でした。
まあ概ね悪くはないな・・・。という印象で、値段さえ折り合えばこれで決めようと思っていました。
不人気車ということもあって、最初の交渉でそれなりの値段が出てきましたが、さらに努力してもらおうと、いったん近くのホンダ店に向かいます。
(この時点では、オデッセイには殆ど興味がなかった)
店内には、登場したばかりの新型オデッセイが展示されていましたので、ちょっと乗り込んでみます。この瞬間から心が揺れ出しました。ジオで感じた狭さや閉塞感があまり気になりません。これは・・・と思い、試乗依頼。ただ、まだ登場したばかりで試乗車は先代オデッセイしかありません。それでもいいから・・・と乗ってみます。
乗り心地はジオと同等かややソフトめ。何より視界が広く、運転しやすい印象です。車内はジオの方が静かですが、それほどの差はありません。新型なら静粛性もより高くなっていることが期待できますので、殆どジオとの差はないかもしれません。
営業さんも新型発売直後のせいか元気があり、気持ちはオデッセイへ。あとは価格勝負となり、最後は、徹底対抗すると息巻くホンダと、やはり新型オデッセイが良いですか・・・とあきらめぎみのトヨタとの営業力の差で、私はオデッセイのLを契約したのでした。
(その2に続く)
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→ホンダ オデッセイ2008年10月FMC - Yahoo!自動車
→carview 車種別掲示板(ホンダ オデッセイ)
今さらですが・・・平成ウルトラシリーズ3部作はいかが?
ウルトラといえば、私は再放送で第1期シリーズ、リアルタイムでは帰ってきたウルトラマン以降の第2期シリーズで育った世代です。当時は娯楽も少なく、男子の場合多かれ少なかれウルトラシリーズに熱中していた時代だったのです。子供の頃の私は初代ウルトラマン至上主義で、他の作品はすべて亜流でしかなかったのですが、それでも帰ってきたウルトラマンまでは、それなりに楽しんでいました。
そんな私がウルトラシリーズから距離を置くようになったきっかけは、「ウルトラ兄弟」という設定の導入です。本来、ウルトラマンは孤高のヒーローであるべきと考えていた私にとって、ちょっとピンチになると兄弟が助けに来るという設定はどうにもカッコ悪く、しかもその助けに来た兄弟の扱いがぞんざいなのも見ていて辛いものがありました。
これらがウルトラ卒業の決め手になったのは間違いありません。時期的には小学校高学年ぐらいだったと記憶しています。
後に、ウルトラセブンを再評価し、セブンが自分の中でのベスト・オブ・ウルトラになりましたが、以降長い間、ウルトラシリーズというのは、子供の頃を思い出す懐かしい作品群でしかなく、新作などにはまったく興味がありませんでした。
特に平成シリーズ第1弾のティガなんて、主人公がV6のメンバ。そしてテーマソングも同じくV6・・・という時点で拒否反応を示してしまい、一切興味を持つこともなかったのです。
ところが最近、何となくウルトラシリーズのことをネットで調べる機会があり、そこでティガ・ダイナ・ガイアの平成ウルトラ3部作の評価が非常に高いことを知りました。
そこで、食わず嫌いをやめて、各シリーズ何話かチェックしてみたのです。
・・・予想外でした。そう、面白いのです。SF人間ドラマとして実に楽しめる作品に仕上がっています。ウルトラマンの戦闘シーンは、まあ私も大人ですからそれほど興味はありませんが、純粋にドラマとして楽しい。特に、これまであまり描かれなかった恋愛についても、はっきりと描写されていて、ちょっとラブコメ風なところも大人の視聴者にとって楽しい部分となっています。
ウルトラシリーズを1970年代以前に卒業し、以降のシリーズを未見だった方、騙されたと思ってぜひ一度ご覧になってみてください。
ティガから始めて、ダイナ・ガイアと見続けていますが、エピソードによって多少の出来・不出来はあるものの、全般的には大変に出来の良い作品群です。特にティガは最高の出来で、私の中では第二期ウルトラ(さすがに第一期ウルトラは別格です・・・)を完全に凌駕しています。
★平成ウルトラシリーズ3部作関連のDVD商品を探す
→Amazon
・ウルトラマンティガ・ダイナ・ガイア メモリアルボックス
・ウルトラマンティガ メモリアルボックス
・ウルトラマンダイナ メモリアルボックス
・ウルトラマンガイア メモリアルボックス
→楽天
・ウルトラマンティガ関連DVD-BOX商品一覧
・ウルトラマンダイナ関連DVD-BOX商品一覧
・ウルトラマンガイア関連DVD-BOX商品一覧
魔法のプリンセス ミンキーモモ Blu-ray BOX化開始
今年に入って、次世代DVD規格がブルーレイに決定したのはご存知の通りでしょう。最近ハイビジョンの液晶テレビもさらに値下がりし、ブルーレイにとって間違いなく追い風が吹いています。ところが、その割には今ひとつブルーレイソフトの方はパッとしません。確かに少しずつ新商品も登場しているようですが、圧倒的に普及しているDVDの牙城をゆるがすにはほど遠い状況のようです。
こういう新規格の普及には、アダルト系のソフトと、アニメ系ソフトの力が絶対に必要となるわけですが、アダルト系に関してはDVD画質で十分という人も多く、普及の推進力になるほどのパワーがあるとは思えません。そうなると、画質にこだわるアニメファンに期待ということになります。
既にガンダムシリーズでは「逆襲のシャア」がリリース、攻殻機動隊のOVAも今月リリースされました。人気の高いアニメで、かつDVDでは既にマニアにいきわたっているソフトをブルーレイ化して、買い替え需要を掘り起こすことに加え、メジャー作品で市場を活性化しようとしているのかもしれません。
ただ、これらのソフトは出るのが当たり前のソフトなので、あまり意外性がありません。
今回リリースが決まった「魔法のプリンセス ミンキーモモ」ですが、これはちょっと意外でした。確かに1980年代前半のアニメファンの間では、色んな意味で有名で記憶に残る作品ですが、早々にブルーレイ化されるほど、ビッグタイトルとも思えません。
とはいえDVD-BOXは既に廃盤となり、プレミア価格でしか入手できない現状では、ブルーレイのBOXとして発売される。というのは、大変喜ばしいことです。
ただ・・・、この価格設定は何なのでしょうか。DVD-BOXは第1巻(1〜24話収録)が31290円でしたが、今回は同じ内容で39900円です。しかもせっかく片面二層(50GB)という大容量のディスクを使っているのに、1枚あたり8話しか収録しておらず、大して省スペース化にもなっていません。(画質しだいとはいえ、もっと詰め込めたはずです)
この作品に限らず、どうもブルーレイのソフトは高すぎる傾向があります。当時とは状況が違うのかもしれませんが、DVDソフトが登場した際、LDソフトに対して安価というのも大きな魅力でした。最新技術とハイビジョン映像を安売りしたくない。というメーカーの考えなのかもしれませんが、今の状況が続けば、いつまでたってもブルーレイはDVDに勝てず、結局は高画質化が進むネット配信サービスなどにも負けて一般向けには普及せずに消えてしまう可能性も無いとは言えません。
せっかく勝ち組となった技術規格なのですから、もうちょっとうまくビジネス推進すればいいのに・・・と、映像コレクターの1人として思います。
★魔法のプリンセスミンキーモモ1 (Blu-ray)の詳細をみる
→Amazon 魔法のプリンセスミンキーモモ1 (Blu-ray) 商品ページ
※このAmazonのページ、Blu-ray商品には見えませんね。
でも、ここに記載されている通り、まぎれもなくBlu-rayのソフトです。
ブレイリオのコードバン・システム手帳 ミニ6穴タイプ
システム手帳というものを使い始めて3ヶ月になります。最初に買ったのは、悩んだ末にダ・ヴィンチの定価6000円のA5サイズ。安いせいもあって手荒に扱っても気にならず、仕事でフル活用して、すっかりシステム手帳派になってしまいました。デスクワーク中心に使うならA5サイズで何の問題もなかったのですが、使ううちに2つの不満が出てきました。
まず1点目。いかに牛革とはいえ、しょせん6000円のシステム手帳です。やはり安っぽさはどうしようもありません。もちろん機能的には何の問題もないのですが、所有していることの喜びがありません。基本的にコレクターな私にとって、これは結構大きな問題です。
そして2点目。A5サイズは、デスクワークで会議メモを取ったり、仕事の段取りを書いたりするには最適なのですが、逆に言うと他には使いみちがありません。あまり持ち歩けませんから、これ1冊ですべてOKという訳にもいきませんし、通勤途中に電車内で広げてメモを取る・・・というような使い方は困難です。
そんな不満を解消するため、少し前に購入したのが、ブレイリオのコードバン・システム手帳。バイブルサイズの20mmタイプです。さすがにコードバンのブレイリオと呼ばれ、マニアの間でも評価の高いブランドだけあって、質感は文句なし。ダ・ヴィンチにもコードバンのシステム手帳がありますが、比較になりません。(写真では良くわかりませんが、店頭で見比べたら一目瞭然です)
今では、仕事からプライベートまでこれ1冊ですべて間に合わせています。
ということで、まあそれほど不満がないのが現状なのですが・・・。1つだけ気になることがあります。このサイズのシステム手帳って、電車内で開くには微妙に大きいのです。隅の方の席をキープできなければ人目が気になります(何しろ、色々なプライベートメモを書いていますから)。立っているときはもちろん開けませんし、アイディアメモ用にさらに小さいシステム手帳が欲しいなあ・・・と思って気になっているのが、今回ご紹介するブレイリオのミニ6穴タイプです。
そんなにシステム手帳ばかり買ってどうすんだよ〜って、思われる方もいるかもしれませんね。おっしゃる通りです。(^^;)
でも、気に入るとこだわってしまうのが私の性分なんですよねえ。
ちなみに、ミニ6穴タイプのシステム手帳。まさにピンキリでして、ダ・ヴィンチなら1000円足らずのものがあります。そしてブレイリオの13mmリングは税込みで17,640円もします。
でも商品としては最高。さてさて悩ましいところです。
これを使ってアイディアが湯水のごとく湧いてきたら安い買い物なんですが・・・。
★ネットショップで詳細をみる
→楽天市場 ブレイリオ コードバン・ミニ6穴システム手帳 商品一覧
→Yahoo!
「北斗の拳」 DVD-BOX〜TVシリーズHDリマスターエディション〜
「北斗の拳」は、言わずと知れた格闘アニメの金字塔です。全152話もあり、??と思われる部分もありますが、全体的には大変面白い作品です。ビデオやLD時代には商品化が行われなかったため、大変貴重な映像となっており、2002年に全話DVD-BOXのリリースが決まったときには、嬉しくてニュースを聞いた当日に予約を入れてきたものです。
その後、DVD各巻のバラ売りが行われ、2006年には初回特典(ケンシロウ・フィギュア)無しでDVD-BOXのアンコールプレスが行われました。レンタル店にも並んでいますし、今では誰もが簡単に視聴できる状況になっています。
次に発売するとしたら、次世代DVDしかないだろうなあ・・・と個人的には考えていたのですが、そこに飛び込んできた情報は「HDリマスターしたDVDを発売する」という思いもよらないものでした。さてどんな商品なのでしょうか。
☆値段は?
安くありません。今DVDで出すなら、ルパン三世のように大幅に安くするべきでした。
☆追加映像は?
ビデオ化されていた北斗の拳の総集編と、北京語バージョンの北斗の拳です。
私は、このビデオ版総集編を見たことがありますが、どうということもなかったです。
☆HDリマスターということだけど?
確かに若干画質は良くなると思います。但し、現行DVDも普通に見る分には問題の
無い画質ですし、高画質になったところで、DVDだとたかがしれています。
ということで、「熱心な北斗の拳ファンだけど、今までは学生だったので経済的に買えなかった」という人以外にはお勧めできません。Amazonのレビューでも「売れるの?」と書いている人がいますが、まさにその人の言う通りです。
それなら、なぜ「気になる商品」に取り上げたかと思われるかもしれませんね。
・・・実は上記のように書きながらも、気になっているのは確かなのです。ただ、この値段では買えません。メーカーやショップが販売計画のミスで大幅な在庫を抱え、半額以下などで販売されるときがチャンスだと個人的には思っているのですが・・・
【2008.6.13追記】
上記は昨年11月に書いた記事です。そして・・・やはりこの時が来ました。こうなる可能性は高いとは思っていましたが、発売から3ヶ月足らずで半額以下(Amazon)。まともに買った人はさぞ悔しいことでしょう。(私は何度も経験して慣れましたけどね)
まだ下がりそうな勢いですが、そろそろ潮時?とばかりに注文しました。さすがにこの値段だと結構売れているようですので、70%引きまで下がることはないと思いますが、さてどうなることか。
70%引きまで下がればさらにもう1個買ってしまいそう。株のナンピンと同じです。(笑)
【2008.6.18追記】
Amazonは結局59%OFFまで下がりましたが、在庫が残り5となって元の値段に戻ってしまいました。
70%OFFを期待した方、残念でしたね・・・
★「北斗の拳」25周年記念 DVD-BOXが安く買えるところ
→Amazon 「北斗の拳」25周年記念 DVD-BOX 商品一覧
→楽天市場 「北斗の拳」25周年記念 DVD-BOX 商品一覧
→Yahoo!




