ちょっと変わったカレーのお話です

今も昔もみんなの人気料理メニューといえば、やはりカレーですね。スーパーやコンビニでも、さまざまな商品が販売されています。そんなカレー商品群に、2種類の変りダネが登場しました。
ちょっと面白そうですので、ご紹介してみましょう。
1つ目は、「スペースカレー」です。「スペース」とは「宇宙」のことを指しています。つまり宇宙食版のカレーです。
宇宙食といえば、アポロ時代、歯みがきのチューブのようなものに、いかにもまずそうな練り物が入っていて、カロリーと栄養を取るだけを目的としたものが話題になりました。
もちろん現在は宇宙食といえども進歩しており、バラエティに富んだものが開発されています。
このスペースカレーもその1つです。見た目はごく普通のカレーですが、宇宙空間では味覚が鈍化するという理由から、味はやや辛め。そして、宇宙で失われやすいカルシウムが追加され、ウコンも通常の2倍に増量されています。
また、ルーが飛び散りにくいように、粘度が高くなっている点が特徴です。
残念なのは、見掛けがただのレトルトカレーにしか見えないという事ですね。ハウス食品のサイトのみで限定販売とのことですし、値段も並のレトルトカレーの数倍ですから、ここはパッケージにもこだわって欲しかったところです。
そしてもう1つのカレー商品。こちらは商品名が「ちょい食べカレー」です。温めずにそのままご飯などにかけて食べるようになっています。よくある「海苔の佃煮」のカレー版といったところですね。意外にも類似品がなく、ちょっとしたアイディア商品です。
従来、冷たい状態で食べるカレーといえば、「カレーパン」ぐらいでした。確かに弁当など、冷たいご飯に冷たいカレーをかけて食べる・・・と考えると、あまり美味しそうな気がしません。
それをカバーするため、どんな味付けになっているのか、大変興味深いところです。発売開始は2/19なのですが、残念ながら首都圏限定販売なんですよね〜。
江崎グリコは大阪が本社ですし、食い倒れの街と言われる地元大阪でこそ、こういう変わった食べ物は先行販売して欲しいものです。
ちなみに姉妹品として「ちょい食べハヤシ」も同時発売されます。
さて、これら2つの「変わりカレー」。果たして人気の方はどうなることでしょう。個人的には「ちょい食べカレー」はぜひとも試してみたいと思っていますが・・・。
●メーカーの商品ページ
→スペースカレー(ハウス食品)の商品販売ページ
※「ちょい食べカレー」はまだメーカーサイトに情報が掲載されていませんでした。
○関連サイト
→江崎グリコ 温めずにすぐに使える30g入りの携帯レトルト「ちょい食べカレー」
「バロークス(BAROKES)」 〜世界初の缶入りワイン〜
珍しい缶入りのワインです。随分前から発売されていますので、ワイン好きの人はとっくにご存知かもしれませんが、今さらながら気になった商品ですので、ご紹介させて頂きます。ワインはアルコール度数が13%とやや高めですので、従来の技術で缶入りにすると、わずか数ヶ月間しか品質維持ができませんでした。そこで、オーストラリアの2人の技術者は、缶の内面をコーティングするという技術を開発し、この「バロークス」というワインに採用したのです。その結果、5年以上の常温保存ができる缶入りワインの誕生となった。とのことなのですが・・・。
この缶入りワインの技術は、バロークス社が特許を取得しているせいか、日本のメーカーも類似品は開発しておらず、飲みたい場合は、この「バロークス」の輸入品を買うしかない状況です。
ところで、この長期保存ができる缶入りワインの技術は、世界各国で研究されながら、成功したのが「バロークス」のみ。と、エキサイトニュースの記事に出ていたのですが、本当にそうなのかなあ。という気がしました。日本でも、日本酒なら「ふなぐち菊水一番しぼり」という缶入りが出ています。(それも35年も前から!)
こちらはアルコール度数19%もあります。アルコールのせいで缶が腐食するのが事実なら、こちらはバロークスよりさらに条件面で不利なのですが、やはりこれも数年保存ができるとのことです。
日本で缶入りワインが出ないのは、技術や特許の問題よりもっと単純な理由。つまり「売れない」からではないでしょうか?
日本で、通常良く飲まれる酒類はビール・焼酎・日本酒・ウイスキーです。飲み屋でワインで乾杯することは普通ありませんし、スナックでワインボトルをキープする習慣もありません。ボジョレー・ヌーヴォーの時期だけは人気が出ますが、それ以外は、高級なレストランに入ったときに飲むぐらい。という人が殆どでしょう。これならボトル入りワインしかなくても何の不都合もありません。
あまり売上が期待できないのに、特許で揉めそうなものを開発するために、新たな研究費追加をしたり、設備投資を行う必要はない。という考えなのかもしれませんね。
まあでも、一度飲んでみたいのは確かです。
●商品紹介ページ
→日酒販のバロークス紹介ページ
○缶入りワイン関連の記事
→缶入りワインじわり人気 本当においしい?!
→世界初の缶入りワイン「バロークス」を体験!
★楽天市場で詳細をみる
→缶入りワイン バロークス(BAROKES) 商品一覧
ロッテリア こだわりの「絶品チーズバーガー」 関東先行発売
最近、ファーストフードが徐々に様変わりしてきたような気がします。従来、ただの「ジャンクフード」で、栄養バランスの悪さは当然として、味の方もとても「絶品!」などといえるようなものはありませんでした。ところが今回、ロッテリアから大胆にも「絶品」という言葉をメニュー名に付けたチーズバーガーが登場しました。写真を見る限り、確かにおいしそうです。
普通、チーズバーガーといえば、マクドナルドのそれに代表されるように、ビーフパティの上にスライスチーズが載っているものが基本です。それは、味の良さでは他店の追随を許さない「モスバーガー」のチーズバーガーでも同様です。ただ、このタイプはあまりチーズのおいしさが前面に出てこないんですよね〜。
その点、この写真の「絶品チーズバーガー」は、パティの上でチーズがトロトロの状態になっている(ように見える)という珍しいタイプのチーズバーガーで、見るからにパティとチーズのマッチングがおいしそうです。
レストランで食べるチーズハンバーグなどは、こういうイメージのものが多いのですが、チーズバーガーでは珍しいですね。
方向性としては、モスチーズバーガーが、厳選された素材のバランス感覚で勝負しているのに対し、絶品チーズバーガーは、パティととろけるチーズとのストレートな旨みで勝負している。といったところでしょうか。値段的にも近い商品ですし、ぜひ2つのチーズバーガーを食べ比べてみたいものですね。
バーガーキングは、いわゆる米国風のおいしいハンバーガー。モスバーガーは日本人に合わせたおいしいハンバーガー。そして今回の絶品チーズバーガーを見る限り、ロッテリアは・・・やや米国風ながらも日本人にマッチした感覚を模索しているのでしょうか・・・
(マクドナルドのハンバーガーは? ああ、忘れてました。どうも、マクドナルドってあまり特徴的ではないんですよね。この業界ナンバー1になるためには、こういうファーストフードが正解なのかもしれませんが・・・)
そういえば、大きな問題が・・・。この絶品チーズバーガーって当面は関東限定ですね。
全国にニュース出しておきながらそれはないよなあ〜と思います。早く全国展開に踏み切って欲しいものです。
●メーカーのサイト
→48店舗限定『絶品チーズバーガー』発売
→ファストフードの常識を超えたロッテリアの新メニュー (ニュースリリース)
○実際に食べた人の感想
→素材の旨みで勝負する「絶品チーズバーガー」を食べてみた
ドン・ペリニヨンが1本9999円で買える?
私はあまり酒には強くないのですが、若い頃にいろいろと下心があって(^^;)、洋酒やカクテルの研究をしていた時期がありました。その時に生涯に一度ぐらいは飲んでみたいなあ・・・と思ったのが、ワインではブルゴーニュワインの最高峰「ロマネ・コンティ」。そしてシャンパンでは、ホストクラブでおなじみのドンペリこと「ドン・ペリニヨン」です。値段的には後者の方が現実的で、「酒1本にこんなに出せるか!」という程度の高さというだけで、高嶺の花というほどのことはありません。そのドンペリが1万円弱で買えるのです。ドンペリの中でも特に高価とされるピンクではありませんが、それでもドンペリには違いありません。ここで買っとかなければ、生涯この酒を口にすることは無いのでは?と思って、今激しく悩み中です。まあ冷静に考えると750mlで9999円というのは、十分に高いんですけどね。
(発泡酒にしておけば何十倍も飲めるぞ!とか。比べてどうするんだか・・・笑)
ところで、どこの飛行機会社でも同じかどうかわかりませんが、国際線のファーストクラスに乗ると、ウェルカムドリンクにドンペリが出てきて、その後も飲み放題という噂があります。あの高額な料金からすれば、ドンペリの1本や2本はどうということもないのでしょう。金持ちは飲み放題といっても、「ほどほど」を心得ているでしょうし。
私自身、こんな国際線ファーストクラスなど一生乗ることはないでしょうが、先日、初めて国内線でスーパーシートを利用しました。一般席の客には飲み物とキャンディしか出ない中、立派な朝食セットを頂くことができましたが、すぐに眠ってしまう一般席の時と違って、眠るのが惜しくてずっと起きていたり、朝食を食べるときに後ろの一般席の客の視線が気になったりするところが、しょせん身分不相応なんだなあ・・・という気がしました。
スーパーシート程度ならともかく、ファーストクラスを意識せずに利用できるような人というのは、成金ではなく、子供の頃から金持ちの人だけなんでしょうね。
ちょっと話を戻しますが、結局この楽天のショップでの安いドンペリ人気も、大半が(失礼ながら)身分不相応な方の「いつかはドンペリ」という気持ちで支えられているんでしょうね。どうも日本人というのは、全体的に小市民ですねぇ・・・。
●公式ページ
→ドン・ペリニヨン公式ページ(言語が選択できます)
★ドンペリが9999円で買える楽天市場のページ
→ドンペリニヨン ニューヴィンテージ 白 750ml 正規代理店輸入品




