太田裕美 デビュー35周年記念企画 CD-BOX
太田裕美が歌手としてデビューしたのは1974年。既に年齢も50歳を超えてしまいましたが、その歌声は衰えることなく、各地でミニコンサートを開催するなど、細々ながらも活動は続けているようです。私が太田裕美の歌を良く聴くようになったのは結構最近で、数年前に、「太田裕美の軌跡」という限定版のCD-BOXを購入したことがきっかけです。(ファンでもない段階で、こんなものを購入するところがコレクターらしいところです)
それまでは、有名な「木綿のハンカチーフ」など数曲しか知りませんでしたが、このCD-BOXに収録された曲は、その殆どが初めて聴く曲ばかりにもかかわらず、結構楽しめたものです。
その後、各アルバムまで手を出して聴き込みましたが、いつの間にか熱はさめて他の歌手へと興味が移ってしまいました。(今も時々聴いてますけどね)
ここ数年、昔の歌手のCD-BOXが続々とリリースされる中、太田裕美はそういうニュースも無く、CD選書で発売されているアルバムのいくつかも廃盤でプレミア化するなど、ファンにとっては寂しい状況だったかもしれません。
しかしながら今月に入り、ついに全アルバムのCD-BOXが、流行の紙ジャケ仕様で登場する!というニュースが飛び込んできました。
・・・と言いたいところですが、実は厳密には、まだ発売が決まったわけではありません。
Sony Music Shopには、オーダーメイドファクトリーというシステムがあって、その商品化候補になっただけです。
このシステムは、商品化に向けて、まず第一次審査のようなものがあり、ここで一定数のリクエストが集まると、セカンドステージに移ります。
セカンドステージで規定の予約数が集まって、初めて商品化が実現する仕組みです。
太田裕美のCD-BOXは現在セカンドステージ。今回目標の予約数を達成できれば、無事に2008年4月に、予約者限定で商品化されることになります。
このオーダーメイドファクトリーというシステムが問題なのは、公に告知をしているわけではないため、ファンですら企画を知らずに、本来なら商品化できるはずのCDがボツになってしまうことがあるということです。そして一度ボツになると、一般販売への道はまず絶たれますし、再度オーダーメイドの対象にあがるかどうかも微妙になってしまいます。
ということで、ファンの皆さんはぜひ予約を急いでくださいね。
ファンでもあり、コレクターでもある私はもちろん予約しますよ。
●Sony Music Shopの「太田裕美 BOX」商品予約ページ

かなえられた乙女の祈り 〜バダジェフスカ作品集
「乙女の祈り」といえば、クラシックピアノの小品では「エリーゼのために」などと並んで、もっとも有名な曲の1つでしょう。ところが、作曲家のバダジェフスカは殆ど知られていません。私の手元にある昔のレコード(CDではありません)の紹介文でも、「乙女の祈り」一曲だけを残した謎の女流作曲家。と書かれているだけです。
今回、この「かなえられた乙女の祈り」というアルバムが発売されるまで、バダジェフスカに「乙女の祈り」以外の作品が存在するなどとは考えもしませんでした。
このアルバムを試しに聴いてみましたが、曲調はまさに「乙女の祈り」風の美しい(ときには可愛い)旋律。タイトルも「乙女の感謝」「母の祈り」「希望」「かなえられた祈り」など、いかにも優しさあふれたものになっています。
Amazonのレビューで身も蓋も無い酷評をしている人がいますが、私はこのアルバム気に入ってしまいました。単に癒しアルバムとしてもお勧めです。
ロシアの美人ピアニストが弾いているという話題性もあって、売上も順調のようです。
ところで、この「乙女の祈り」は、私がピアノで弾ける数少ない曲でもあります。
私がピアノを弾くようになったのは、中学生になってから。しかも、まったくの独学でした。バイエルから練習しようと思っても、楽譜が読めないので、どう弾いていいのかわかりません。(今ならバイエル練習用CDが出ていますので、何とかなります)
・・・となると、知っている曲を練習するしかなく、最初は中学の音楽の教科書。そして次は「エリーゼのために」でした。この曲はイントロ部分は簡単なので、初心者の練習にはちょうど良かったのですが、中盤以降はそれなりに難しく、弾けるようになった今でも一定のテンポで全体を弾きこなすのは結構大変です。
(本当にピアノ弾ける人なら、目をつぶっても弾ける曲なんですけどね)
「エリーゼのために」が弾けるようになると、次の課題曲が「乙女の祈り」になるのは自然の流れでした。ところがこの曲、途中に右手で3オクターブ分ぐらい、一気に弾く部分があるんですよね。最初弾いたとき、普通に弾きこなすのは絶対に無理だと思いました。・・・でも、練習を重ねると何とかなるんですよね。「人間、努力をすれば不可能はない!」と自信がつくとともに、努力の大切さを感じさせられたものでした。
その後、努力ではどうしようもないことが、この世にはたくさんある。という現実を思い知りながら大人になり、現在に至ります。(^^;)
★Amazonで詳細をみる
→かなえられた乙女の祈り~バダジェフスカ作品集
モーツァルト大全集 〜CD 170枚のセットが1万円台後半で買える!〜
ジャンル問わずにさまざまな曲を聴く私ですが、中でもクラシックには小学生の頃から慣れ親しんでいます。クラシック音楽を子供の頃から親しんでいるというと、一般的には親が金持ちで大きな家に住んでいて・・・などと想像しがちですが、少なくとも私の場合、そのパターンには当てはまりません。
クラシック音楽は、聴くだけならお金は掛からないんですよ。当時のNHK-FMは今以上にクラシック専門に近い放送内容でしたし、クラシック音楽の作曲家や名曲の情報など、学校の図書館にいっぱいありましたからね。
ところで、モーツァルト全集を紹介しておきながら何ですが、当時私はモーツァルトという作曲家があまり好みではありませんでした。殆どの作品が長調の明るい曲でしたので、子供心に、何となくワンパターンな印象を持ってしまったのです。(世紀の大天才に「ワンパターン」とは畏れ多い評価ですが・・・)
同じ古典派ではベートーヴェンの方を良く聴いていましたし、全般的にはロマン派の作曲家の作品の方が好きでした。
そんな私ですが、今ではモーツァルトの素晴らしさと、その天才ぶりが理解できるようになってきました。たった35年の生涯の中、作曲家が現在のように自己表現を前面に出すことを許されず、頼まれたイメージに合わせた曲を作らなければならない時代に、あれほどの珠玉の作品を700以上も作曲したというのは、驚愕すべきことだと思います。
そのモーツァルトの作品ですが、今はほぼ全曲がCDで聴けるようになっています。そして、そのCDセットが輸入版なら1万円台後半で買えるのです。CD170枚セットですから、1枚100円ほどですね。モーツァルトの大全集は、日本国内でも企画・販売されていますが、こちらは25万円近くの高額商品です。録音の状態は日本版の方がいいかもしれませんが、ここまで価格差があると、とりあえず安い方を買っておこうと思いますよね。あとは特に好きな曲だけ、お気に入りの演奏家のCDを追加購入すればいいのです。
また、音楽療法にはモーツァルトの曲が最適とも言われていますし、「モーツァルト効果」(モーツァルトの音楽を聴くと、一時的に知能指数が上昇する)も期待できます。胎教のときからずっと聴かせておけば天才になる。という噂もありますし、特にモーツァルトファンではなくても、クラシック嫌いな方でなければ、とりあえずお勧めしたい商品です。
○モーツァルト大全集の参考書
→モーツァルト全作品事典
★モーツァルト大全集が安く買えるところ
→Wolfgang Amadeus Mozart: Complete Works [Box Set]
※HMV、タワーレコード、新星堂、楽天、Yahooなどを調べましたが、
本ブログ記事公開時点では、Amazonが最安でした。
レディオヘッドの新作アルバム ダウンロードなら自由価格!
英国の人気バンド・レディオヘッドが、「気になる販売方式」でアルバムを売っています。現在、日本では音楽アルバムは殆どCDでリリースされ、一部のアルバムのみがダウンロード販売を並行して行っています。
ダウンロード販売の場合、商品は電子データだけですので格安かと思いがちですが、実際は1曲あたり200円前後の価格で、アルバム全曲を購入することを考えると全然安くありません。その上、通常はDRMと呼ばれるさまざまなコピー制限がファイルに設定されていますので、扱いにくい事この上なく、さらに圧縮データですからCDより音質が悪くなります。
そのため、ダウンロード販売はあまり売れませんし、販売元もあまり積極的に売ろうとはしていないように見受けられます。
確かに、高ビットレートの音楽データをDRM無しで配信した場合、違法コピーがはびこってダウンロード販売分はもちろん、肝心のCD売上までが落ちてしまうことは容易に想像ができます。レコード会社が、今ひとつこの販売方式に乗り気でないようにみえる原因はここにあるのでしょう。
さて、本題となるレディオヘッドのアルバムですが、これはダウンロードによる先行販売が行われます。そして、何とこれは自分で価格が設定できるのです。即ち、タダでも音楽データを入手することが可能ということです。ファイル形式はMP3で、ビットレートは160kbps。無料ダウンロードも想定したにしては高いビットレートです。
(というより、特に音質にこだわりがなければ、十分なレベルの音だと思います)
今のところ、60%の無料ダウンロード組がいるものの、レコード会社を通さないビジネスのおかげでそれなりに儲けが出ており、実験はまずまず成功とのことです。
ただ、これは想像ですが、今回の件は、画期的な試み(それも顧客志向な試み)をしようとしているレディオヘッドという1アーティストに対して、多くの人が応援の意味もこめて、新ビジネスモデルに乗ってみた。という点が多分にあるような気がします。
同じことを企業がやっても失敗する可能性は高いでしょうし、レディオヘッドのような単体のアーティストが同じことをしても、それにファンが慣れてくると、ダウンロード販売時は無償ダウンロードで、特に気に入った場合のみCD購入・・・ということになって、トータルではあまり儲からなくなってくるかもしれません。
この新しいビジネスモデル、他のアーティストも試そうとしているようですし、今後の動向が気になるところです。
●公式サイト
→レディオヘッド「in Rainbows」のダウンロード販売サイト(12/3正午より)
○本件に関する記事
→レディオヘッド、新作はダウンロード販売
→「価格はあなた次第」のレディオヘッド新作、幾らで売れた?
→レディオヘッドを聴けばわかる音楽業界
★「IN RAINBOW」をAmazonで予約注文
→In Rainbows
のだめカンタービレ ドラマ版CDが全部欲しい!
ここ10年近く、ラブストーリーばかりで食傷ぎみだったテレビドラマから遠ざかっていたのですが、昨年久々に見た「のだめカンタービレ」には衝撃を受けました。中には「学芸会か?」などと悪くいう人もいますが、もともと原作が漫画である以上、多少学芸会っぽくなるのは仕方のないところです。あれほど非現実的なキャラクター達が、これほどドラマの中で生き生きとしている点など、やはり高い評価をしてもいいのではないでしょうか。「のだめカンタービレ」の原作が始まったのは2001年ですが、徐々に人気作品となり、それに合わせて安いクラシック音楽のCDセットが販売されるようになりました。
それまでクラシック音楽に縁のない生活を送っていた層に、日常的に聞くジャンルの1つとして認めさせたのは、この作品の大きな功績といえるでしょう。
さて、この「のだめカンタービレ」ですが、Amazonで検索すると20種類以上のCDが登場し、どれを購入したらいいのやら・・・という感じですので、ちょっと整理してみました。
★いわゆるドラマ版「のだめカンタービレ」のサントラ
→「のだめオーケストラ」LIVE!
必須ですね!最低限これだけでも。
→のだめカンタービレ スペシャルBEST!
これはまだ発売されていませんが、LIVE!の続編なのでまあ必須でしょう
→「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック
殆どクラシック音楽を流用している本作品で、数少ないオリジナル音楽のみ
集めたサントラです。ドラマ版の音楽をすべて集めたければ外せません。
☆どちらかというとアニメ版サントラ。
→「のだめオーケストラ」STORY!
「のだめオーケストラ」LIVE!と結構曲が重複しています。余裕があればどうぞ。
○個人的お勧め
→のだめカンタービレ ベスト100 (通常盤)
上記のサントラでは、曲が肝心なところで切れていることがありますが、
これなら、のだめに登場した曲がノーカットで楽しめます。8枚組で4000円
程度ですから、かなりお徳だと思いますよ。
この「のだめカンタービレ」は、ドラマやアニメでは国内編までしか制作されていないのですが、2008年の新春ドラマSPとして、海外編が放送されます。最近、キャストが発表されましたが、今回も、日本人俳優が重要な役どころの外国人役を演じることになりました。
ベッキーがロシア人、ウエンツ瑛士がフランス人とのことで、本編で賛否両論だった竹中直人を加えると、ますます妙なキャスティングになってしまいます。
しかしながら、本物の外国人を使って、その部分だけ字幕や通訳を入れたりすると、このドラマのテンポの良さが崩れる恐れがあります。竹中直人ですら(外国人として)溶け込ませた制作サイドの手腕に期待しましょう。
柴田淳 しば裏(初回限定版) DVD付きアルバム
柴田淳というアーティストを初めて知ったのはCDショップ店頭。2003年に発売された「ため息」というアルバムです。あまりそういう買い方をしない私ですが、この時は典型的な「ジャケ買い」をしてしまいました。雰囲気やスタイルではなく、純粋に顔の良さで勝負できるところが、その当時ちょっと珍しいような気がしたものでした。そんな第一印象でしたので、実は楽曲にはあまり期待はしていなかったのですが、歌も曲も、顔に負けないクオリティを持っていました。特に「月光浴」などは、もっと売れても良かった名曲だったと思います。全般的に癒し系のサウンドですので、仕事をしているときのBGMとしても邪魔にならなくていいですね。
当時、この子は近いうちに絶対にブレイクする!と思っていたのですが・・・地味さが災いしたのでしょうか・・・
現在のところ、音楽については2003年当時とそれほど変わらず、地道に活動を続けているようですが、4年半継続している「柴田淳の月と太陽」というラジオのパーソナリティのほか、様々な分野で新たな才能を開花させているようですね。
さて、この「しば裏」というアルバム。今年の3月に発売されたものですので、もう半年以上前の作品ですが、最近、柴田淳を監視対象?から外していたせいもあって、遅ればせながら10月に入ってから知ることになりました。いわゆる「B面」の曲を集めたアルバムですが、もともと柴田淳の曲というのは、シングルの表題曲でも落ち着いた曲が中心ですから、それほど違和感は感じないと思います。インディーズ時代の貴重な音源も収録されていますし、私程度の軽いファンにとっては満足できる内容です。そして何より特典DVDがいいですね。
「しば漬け」は私も持っていますが、「しば漬け2」は以前から買おうと思ってたDVDでしたので、その内容もほぼ含まれていてラッキーでした。
今後どういう活動をしていくのか、大変興味ある女性の一人ですが、一度月9枠などの人気ドラマでヒロインを演じてくれないかな・・・と個人的には期待しています。
●メーカーのプロモーションページ
→ドリーミュージック 柴田淳 の商品ページ
※「しば裏」に直接リンクを張ろうとしたのですが、うまくいきませんでした・・・
★Amazonの商品ページ
→しば裏 (初回限定盤)(DVD付)
集中力アップのための商品・・・って本当にあるの?
今回は、気になる商品というより、あれば欲しい商品について書いてみましょう。それは・・・「集中力強化商品!」です。楽天やYahooショッピングでも、「集中力強化」などで検索すると色々な商品が出てきますが、どれも効果が怪しげなものばかりで、まともに効きそうなものは見当たりません。この文の左側にジャケット写真を掲載している「集中力アップ」というCD。これは値段も安いので実際に購入して試してみたのですが、ごく普通のヒーリングミュージックで、集中力強化には何の効果もありませんでした。個人差があるのかもしれませんが、私はこれをBGMにするよりは、BGMを何もかけない方がまだマシでした。
物事がうまくいかない言い訳の1つに「仕事(勉強)に集中できなくて、なかなか進まない」という表現があります。実際、集中力のパワーとは大したもので、私も年に数回は本当に仕事に集中できることがありますが、そんなとき、普段の数倍の生産性で仕事をこなしていて我ながら驚くこともあります。
将棋の羽生善治氏などを見ていると、集中力のコントロールも才能の1つということは明らかですが、いわゆる知能指数で測定する能力とは異なり、「集中力」とは誰もが持っている能力です。羽生氏のように自由にコントロールできるようになるだけで、別人のようなパフォーマンスが発揮できるのではないでしょうか?
ということで、怪しげなものではなく、本当に集中力アップできるものが欲しい!と常々思っている次第です。どなたか決定版ともいえるお勧め商品をご存知の方、コメント頂けると嬉しいです。
★一応「集中力アップ」CDのAmazonでの商品ページを紹介しておきます
→集中力アップ
※効果の方は期待薄です
河合奈保子オリジナルアルバムBOX 「NAOKO PREMIUM」
河合奈保子も、以前ご紹介した山口百恵のように、表の世界から姿を消して以来、まったく顔見せがなくなってしまった数少ない芸能人の一人です。(但し、河合奈保子の場合はあくまでも休業中というだけで、引退ではありません。昨年冬には自作のピアノ作品集のCDをリリースするなど、徐々に復活の兆しはあるようです)河合奈保子のデビューは1980年。あの松田聖子と同期ということになります。こんな最悪のタイミングでのデビューにもかかわらずトップアイドルとしての地位を確立したのは大したものですが、一般的には、ルックスの良さと現在のグラビアアイドル並のスタイルなどから、「ただ可愛いだけのタレント」という程度にしか思われていなかったような気がします。(・・・って当時の私が思っていただけかもしれませんが)
後にJEWEL BOXというCD-BOXを買って後期の楽曲を聴き、「河合奈保子ってこんなに歌上手かったのか・・・」と驚き、その頃の写真も見て、「こんなに美人系の顔だったんだ・・・」と二度驚くことになりました。以降、ファンの1人として新情報などをチェックしていましたが、ついに全アルバム収録のCD-BOX発売情報が入ってきました! それがこの「NAOKO PREMIUM」です。
当時からのファンはすべてのアルバムを押さえているでしょうから、重複してしまって辛いところでしょうが、私のような最近のファンなら文句なしの買いアイテムです。
音質もリマスタリングでの向上が期待できますし、既発売のアルバムを持っている人も買って損はないと思います。
●メーカーの商品紹介ページ
→【特設サイト】河合奈保子オリジナルアルバムBOX「NAOKO PREMIUM」 2007年12月19日発売
★予約可能なショップ
→HMV 河合奈保子/Naoko Premium (+dvd)(Ltd)
→Amazon 河合奈保子 オリジナルアルバムBOX「NAOKO PREMIUM」(DVD付)
山口百恵 Complete MOMOE PREMIUM
山口百恵といえば、全盛期に引退し、その後も表の世界には一切姿を見せなくなった(これは人気絶頂で引退した芸能人では大変珍しいことです)ことで、「伝説」となった歌手でもあります。どちらかというと私は松田聖子の世代なのですが、後期の、既に風格すら出てきた山口百恵から受けた印象は強く、2003年に出た「MOMOE PREMIUM」という限定版のCD-BOXも購入済です。この商品は大ヒットであっという間に店頭から消えたことでも話題になりました。
今回、ご紹介する商品「山口百恵 Complete MOMOE PREMIUM」は、メーカーも積極的にプロモーションをしていない上に、通販限定ということもあってあまり知られていませんが、2003年の「MOMOE PREMIUM」の内容をほぼ完全に(カラオケCDだけ含んでいませんが、こんなの不要ですよね)網羅し、さらに39曲の楽曲を新たに追加したというまさに「Complete」な商品です。値段も前より高くなりましたが、ファンならやはり買うしかないでしょう。
ところで、今回のメーカー対応で感心したのが、前回の「MOMOE PREMIUM」を購入した人のために、「MOMOE PREMIUM update」なる2枚組CDを販売してくれることです。これを買えば、新たに今回の商品を買わなくても内容は同じになります。
ちょっと商品体裁を変えて、熱烈なファンの買い替え需要を狙う・・・という悪徳な商売しか見たことありませんでしたので、かなり新鮮な思いでした。偉いぞ、Sony Music Shop!・・ですね。
●メーカーの商品紹介ページ
→山口百恵 Complete MOMOE PREMIUM(特設ページ)
★Sony Music Shopの商品ページ
→山口百恵 Complete MOMOE PREMIUM
※現在は通販限定ですので、Sony Music Shop以外では購入できません。




