カシオ 「ツインタッチパネル」を装備した電子辞書 XD-GP6900
カシオから、総合タイプ電子辞書の新商品が発表されました。さて、今回の新商品は、旧モデルと何が違うのでしょうか・・・?
一番の目玉機能は「ツインタッチパネル」です。旧モデルでも、キー側の小さなパネルに、漢字を手書き入力して認識する。という機能があったのですが、今回は情報を表示するメイン画面もタッチパネルになっています。
その結果、従来はすべてキー操作で行っていた辞書の切り替えなども、すべてタッチペンによる操作が可能となりました。
また、メイン画面側で漢字を手書き入力したり、表示された地図をタッチペンで選択して、国や都市などの情報を表示することも可能となっています。
ただ、この新機能、ちょっと微妙です。ニンテンドーDSなどでタッチパネル操作が一般化しているから、とりあえず電子辞書にもそういう機能を付けてみましたよ〜。という域を超えていない気がします。複雑な漢字を手書き入力するのは、従来のキー側パネルでは小さすぎますので、その点だけは良いと思いますが・・・。取りあえずこれを使った有効な機能については、今後の新商品で検討。ということになるのかもしれませんね。
個人的には、XD-SW6000というモデルに唯一採用されている「筆順大字典」を収録し、この広いパネルで、筆順チェックが出来るようになっていたら面白いなあ。と思いました。
収録コンテンツで気になったのは、「日本歴史大事典」でしょうか。ボリュームもありますし、歴史好きな人にとっては、結構楽しめるコンテンツのような気がします。
あとは、最新の広辞苑が収録されていれば文句無しでしたが、コンテンツ使用料の問題なのか、広辞苑ではなく、デジタル大辞泉が収録されています。(旧モデルも同様)
大辞泉も定評のある辞典ですが、やはりフラッグシップモデルなら、広辞苑第六版の書籍版が発売されたばかりの今の時期こそ、これを収録して欲しかったものです。
(下位モデルのXD-SP6600には、入ってますし・・・)
とはいえ、ブリタニカ国際大百科事典やマイペディアも入ってますし、実用上の問題はありません。かなり国語系に強い電子辞書と言えそうです。
全般的に、同じ100コンテンツでも内容が洗練されてきたようで、良い傾向です。ただ、一般の人向けには地味な新商品ですね。いつまでも小出しのモデルチェンジをしないで、ここらで株価を半年前の水準に戻すような、アッと驚く新商品を出して欲しいところです。
●メーカーの商品紹介ページ
→深く学べる大辞典を多数収録。エクスワード XD-GP6900
★ネットショップで詳細をみる
→Amazon CASIO Ex-word 電子辞書 XD-GP6900 商品ページ
→楽天市場 CASIO Ex-word 電子辞書 XD-GP6900 商品一覧
シャープ カラー電子辞書 Papyrus(パピルス) PW-TC930
この手のデジタルモノが大好きな私ですので、既に電子辞書は手元に4台もあります。コレクションのつもりはないのですが、電子辞書って旧モデルになると、売るときに二束三文になってしまうんです。(古くても普通に使う分には問題ないんですけど、やはり価値は大幅に下がります)
現在市販されている電子辞書で、私が気になっているキーワードは「手書き文字入力」「カラー液晶」そして「マルチメディア」「医学系コンテンツ」「学生向けコンテンツ」です。(なぜ「学生向けコンテンツ」?と思われるかもしれませんが、これは医学同様、単なる個人的興味ですので気にしないでください)
そして、今回シャープより発表になった新製品「Papyrus(パピルス) PW-TC930」は、手書き入力が可能なカラー液晶で、マルチメディアコンテンツが大幅に拡充されています。しかも百科事典コンテンツが、旧機種に搭載されていたマイペディアから、本機種ではブリタニカ国際大百科事典へと大幅にレベルアップしています。また私はあまり興味ありませんが、流行のワンセグも付いていますし、なかなか良さそうな商品です。
電子辞書というのは、一度買うと、普通はあまり買い替えが発生しない商品です。それではメーカーとしては困りますので、毎年何らかの新機軸やコンテンツを搭載した商品を発表し、新たな需要と買い替え需要の発掘をねらっている状況です。
毎年「少しずつ」の進歩ですので、なかなか実現しないのですが、私が欲しいのは、PC用として売られている本格的な百科事典コンテンツ(例えばスーパーニッポニカなど)搭載の機種です。現在のメモリ容量なら、フルバージョンが搭載できるはずなのですが、なかなか登場しません。コンテンツの使用料が高いこともあるのでしょうが、メーカーが魅力あるコンテンツを小出しにしているような気がしないでもありません。
別売りコンテンツでもいいから出して欲しいんですけどね・・・
ところで最近、「電子辞書なんか無くても、何でもネットで調べられるから困らない」という人が多いような気がします。本当にネットで調べることが多い職種の方であれば、一度電子辞書も使ってみてください。(型落ちの安いもので十分です) ホント、便利ですよ〜。
●ニュースリリース
→カラー電子辞書“Papyrus(パピルス)” <PW-TC930-B/-W>を発売
★ネットショップで詳細をみる
→楽天市場 カラー電子辞書 Papyrus(パピルス) PW-TC930 商品一覧
シャープ、関数電卓「ピタゴラス」の新製品 EL-5250F
シャープから関数電卓の新機種が5つ発表されました。今では関数電卓という商品はすっかりマイナーになり、おそらく理系学生やメーカーの研究職の一部でしか使われていないのではないでしょうか?
これに対し、普通の事務用電卓は、今もツールとして広く活用されています。やはりシンプルなところがいいんでしょうね。さっと出せてすぐ使える。やることも単純な加減乗除です。パソコンでも同様の作業はできますが、表計算でもない限り、電卓の方が早く作業ができます。
ということで、学生でもなく研究職でもない今の私には、関数電卓などまったく無用の長物なのですが、それでも気になってしまうのは、学生時代、こういうツールが人一倍好きだった頃の名残りだろうと思います。
初めて自分用の電卓を持ったのは、カシオの8桁電卓です。カシオ計算機が、当時3〜4万円した電卓を、12800円という衝撃の価格で発売した機種は6桁電卓でしたが、こちらはその後まもなく登場した8桁。ルートと%の計算機能も付き、何より画期的なのは、8桁×8桁=16桁の計算が出来たことです。もちろん表示は8桁ですが、「→」のようなキーを押すと、残りの桁が表示できるという面白い仕様でした。
私は当時まだ小学生だったのですが、この電卓がきっかけで平方根の計算方法を覚えるなど、勉強のきっかけにはなっていたようです。
ところで、子供って意外と考えているんですよね。電卓を常用すると、計算能力が落ちることを危惧していて、普段の勉強には電卓を使わないというルールを自分で守っていました。(それなら何に使うために買ったんやら・・・ですが、そこまでは覚えていません)
その後徐々にエスカレートして、高校時代には関数電卓、大学に入学してプログラム電卓。その後ポケットコンピュータ→パソコンという道を歩んできました。
久々に関数電卓のニュースリリースを見て、そういう古きよき時代を懐かしんでいます。コレクションとして1台買ってみたくなりました。
●メーカーの商品紹介ページ
→プログラマブル関数電卓 EL-5250F-X の商品詳細ページ
→関数電卓5機種を新発売 (ニュースリリース)
★関数電卓の購入先 (関数電卓全体にリンクしてみました)
→Amazonで買える関数電卓 商品一覧
→楽天市場で買える関数電卓 商品一覧 (感想件数が多い順)
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ワンセグ受信アダプタ DSテレビ
現在のポータブル機器のトレンドともいえるのが、「ワンセグ」です。ポータブルAVプレイヤーはもちろん、携帯電話、電子辞書などにもワンセグ受信機能が搭載され、最近ではゲーム機のPSPも、本体の新モデルと同時にワンセグチューナーが発売されました。そして今回、任天堂からもDS対応のワンセグ受信アダプタが登場です。
(定価はPSP版より僅かに安く設定されています。携帯ゲーム機でも勝ち組である任天堂が、今さら価格勝負しなくてもよさそうなものですが、まだまだ攻撃の手を緩めないようですね・・・)
写真を見る限り、なかなかいい感じです。DSの特徴である2画面やタッチスクリーンも活用しているようですし、早く実際に受信している様子を見てみたいものだと思います。
(片方の画面でゲームしながら、放送も受信できたら便利ですが、多分無理でしょうね)
ところで、この「ワンセグ」。実際どういうものか、良くわからないという方もおられるかもしれません。要はこれも2012年以降、現在のアナログ放送から全面移行する地上デジタル放送の一種で、ハイビジョンの1/12という狭い帯域を使って放送しています。もともと携帯機器を対象にしたもので、画質はイマイチですが、デジタル放送ならではのメリット(受信さえできれば鮮明な映像で視聴できる。独自のデータ放送が受信できる等)を享受することが出来ます。
ただワンセグの映像が鮮明。というのは、あくまでも受信できればの話ですので、受信状態が悪いとすぐに何も写らなくなってしまい、場合によっては音声さえ受信できないなど、アナログ放送と比べて、ややシビアな面もあります。(私の手持ちのAVプレイヤーはワンセグ搭載していますが、こういう理由から、あまり移動中は使いません)この点は今後改善されることでしょう。
●メーカーの紹介ページ
→ワンセグ受信アダプタ DSテレビの紹介ページ
※どうやら、当面は任天堂のサイト上でしか販売しないようです。
PRIVATE OCEAN (プライベートオーシャン) 〜自宅で眺めるオーシャンリゾート〜
セガトイズという会社は、最近大人向けの癒しグッズに力を入れているようですね。ホームスター、グランドピアニスト、そしてこのプライベートオーシャンなど。私にとって、どれも「気になる商品」になっており、まさにセガトイズの思うツボです。(今のところ、買ったのはホームスターだけですけど)AQUAZONEのように、パソコンの画面で魚が泳ぐソフトは昔からありますが、この「プライベートオーシャン」は、実写映像のようなリアルな映像ではなく、あえてモノクロ液晶に魚など海洋生物のシルエットのみを表示するようにしています。どちらがベターなのかは難しいところですが、リアルすぎないところがかえって心地よいかもしれませんね。また、映像だけではなく、波の音・泡の音・クジラの鳴き声(ってどんな声でしょう。イルカみたいな声?)なども本体から再生することができ、よりヒーリング効果を高めるようになっています。
静かな部屋で読書などしているときに、こういうグッズが置いてあれば、なかなかいい感じだろうなあ・・・とは想像できます。
また、ちょっとした機能ですが、オーディオ機器(iPodなど)を接続してスピーカーがわりにすることもできます。内蔵のヒーリングサウンドだけでなく、自分の好きな曲をBGMにすることも可能というわけです。(どうせなら、スピーカー2つ搭載して、ステレオサウンドを再生可能にして欲しかったとは思いますが)
11/1に発売ということで、まだ実機の試用レポートがありませんが、ポイントはインテリアとしての質感ではないでしょうか。いかにもチャチな造りだと興醒めです。さてさて・・・
●セガトイズの商品情報
→PRIVATE OCEANの商品ページ
→「PRIVATE OCEAN」プレスリリース(PDFファイルです)
★販売店一覧
→楽天市場での「PRIVATE OCEAN」 販売店一覧
→AmazonのPRIVATE OCEAN (プライベートオーシャン) 商品ページ
デンティオールプロ 〜普通の歯ブラシが電動歯ブラシに変身〜
こんな商品を紹介しておきながら何ですが、実は私は普通の歯ブラシ派です。いつも長時間磨くのですぐにブラシ部分がダメになってしまうんですよね・・・電動歯ブラシだと専用の替え歯ブラシが必要なので、交換が面倒で結局使わなくなってしまうのです。そんなとき、上新電機のサイトでレビューを見つけたのがこの商品。
試用レポートを見れば一目瞭然ですが、普通の歯ブラシを差し込んで使えるタイプです。これは意外にありそうで無かったアイテムでしたね〜。有名メーカーの専用ブラシを使うタイプは、そのブラシも含めて十分に研究・設計された商品ですから、それには勝てないでしょうけど、やはり普通の、どこでも安く売っている歯ブラシを使えるのは魅力です。
レビューを見ていると、電動だけだと細部までキレイにしにくいので、手磨きと併用すればOKという感じでした。値段もまあ安いし、1つ買ってみようかな・・・と思ってます。
○商品レビュー
→電動歯ブラシ SONIC DentiALL PRO 試用レポート
★楽天市場の販売店リスト
→デンティオールプロ 購入可能ショップ一覧
★Amazonでも売ってました。色はグリーンだけです
→3D音波電動歯ブラシ デンティオールプロ(グリーン)
ソニー(SONY) ポータブルナビゲーションシステム 「nav-u」
マイカーのカーナビが壊れて1年。クルマ自体8年ほど乗ってますし、今さらカーナビを買い換えるのもなあ・・・と思って最近は地図を片手に運転していますが、方向音痴のせいか、目的地にたどり着けないこともしばしばです。(^^;)そんなとき、たまたまネットで見つけたのがこの商品でした。車を買ったときに付けたDVDカーナビは15万ぐらいした記憶がありますので、それと比べて安いなあというのが第一印象でした。余計な機能を削ってコストダウンをはかった機種のようですが、それでも昔のCDカーナビよりずっと高性能です。(購入直後だと全国版地図ですので、CDナビのような画面かもしれませんが、付属のDVDから地域別の詳細地図を取り込むこともできます)
現行機はNV-U1ですが、11/21から後継機となるNV-U2が発売されます。NV-U2は、僅かに画面が大きくなり、トンネルなどでGPS受信が出来ないときの自車補正機能が多少レベルアップされ、ついでに音楽・動画再生機能が付加されたもの。という商品ですが、実売価格の差を考えればNV-U1でいいような気もします。しょせん本格的なカーナビには劣りますので、割り切りが必要かもしれませんね。
あとこういう車載固定でなくても使える商品は、旅行プランの机上での検討にも使えるところが楽しいな〜と思います。この用途があるので、将来本格的なカーナビを搭載したとしても、ムダにならなくていいですね。
●メーカーの紹介ページ
→ポータブル・カンタンナビ “nav-u”(ナブ・ユー)『NV-U1』
→ポータブル・カンタンナビ“nav-u”(ナブ・ユー)『NV-U2』
○商品レビュー
→ポータブル・カンタンナビ nav-u (NV-U1) 試用レポート
★楽天市場の販売店リスト
→ポータブルナビ 「nav-u」NV-U1 購入可能ショップ一覧
→ポータブルナビ 「nav-u」NV-U2 購入可能ショップ一覧




